南魚沼産のコシヒカリを作る今井さん
日本全国でコシヒカリは栽培されていますが、そのなかでも特にコシヒカリの産地ときいて思い浮かぶ場所の1つに、南魚沼産があるかと思います。
南魚沼は新潟県にありますが、新潟県自体もコシヒカリの名産地。その中でも特にブランドとして人気なのが南魚沼産のコシヒカリだと思います。
この南魚沼産のコシヒカリを栽培している農家のなかでも、更に最近人気のお米というのが、今井守夫さんという方が栽培しているコシヒカリです。
コシヒカリが誕生してからずっとその普及に努めてきたという今井さんは、農林水産省から「農業技術の匠」と認定された方なのです。
もちろん、ずっとコシヒカリに携わってきた方だからこそ。
今では、有機栽培や特別栽培は特に珍しいことではありませんが、南魚沼産のコシヒカリを作る今井さんは、なんと20年前から有機栽培や特別栽培を先駆けて取り組んでいたそうです。
コシヒカリに携わる根本的な思いは、「安全な米作り」だそうで、手間を惜しまずに作り続けてこられた賜物なんですよね。
無農薬でも丈夫にコシヒカリが育つよう、商業ペースにのらず、地道に様々なノウハウや南魚沼産のコシヒカリの栽培方法を生み出してきた今井さんですが、これらのノウハウを公開して伝授し続けている点が何より素晴らしいですよね。
本当にコシヒカリを愛しているんだな、という気持ちが伝わってくるようで、温かい気持ちにさせられます。
愛があるからこそ、美味しくて安全な南魚沼産のコシヒカリが人気なのかな、と。そう考えると、今井さんの功績って大きいですよね。だからこそ、農林水産省から農業技術の匠に選定されたのですが。
南魚沼産のコシヒカリを作る今井さんの有機栽培歴は10年以上で、その間ずっと無農薬、有機肥料100%の有機JAS認証米を作り続けています。
新潟県内でも珍しい専業農家で、毎日毎日、常に米のことを気にしながら手間隙惜しまずに作っておられます。
最近は、食育だったり、またロハスというライフスタイルが流行っていて、自分が口にする食品に対してもっと関心を抱こうとするライフスタイルが人気となっています。
ただお腹をいっぱいにするためだけでなく、安全で美味しいものを食べる…という考え方をする方が増えていますよね。
とても良い傾向ですし、それこそ南魚沼産のコシヒカリ…なかでも今井さんの作るコシヒカリは、正にピッタリだと思います。
多少価格が高くとも、ここまで愛されて大事に育てられてきたコシヒカリであれば、購入したいですよね。
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